地域まちづくりを推進するためには、多様な主体や地域団体・行政等を支える中間支援の役割は重要です。中間支援団体として横浜のまちづくりの一翼を担ってきた「横浜プランナーズネットワーク」(通称:横プラ)は、地域まちづくり推進条例20周年を記念して、これから重要となる役割、中間支援の視点、新たな担い手発掘などについて、異なる立場の関係者を交えて熱く語り合います。
日時
2026年2月8日(日)13:30~16:30
会場
市民協働推進センター スペース A・B(横浜市庁舎1階)
+ オンライン(Zoom) ハイブリッド開催
参加費
1,000円(資料代として、学生は無料)
申込み
Peatixイベントページからお申し込みください。
定員
会場40名、オンライン80名
プログラム
開会 13:30 (開場 13:00)
第1部 13:35〜14:25(50分)
○基調講演
地域課題の変化に伴う地域まちづくり支援のこれから
法政大学法学部政治学科/大学院公共政策研究科 教授(都市政策担当)
<休憩15分>
第2部 14:40〜16:10(90分) 進行:横プラ
○話題提起(10分) 横プラ
①まちづくりのコーディネーター及び支援団体の役割と課題
②その他仕組に関わる課題認識
○パネルディスカッション(60分)
【パネラー】
杉崎 和久(すぎさき かずひさ)
法政大学 法学部政治学科 教授
内海 宏(うつみ・ひろし)
(株)地域計画研究所 代表取締役/横浜プランナーズネットワーク 会員
荒井 詩穂那(あらい しほな)
(株)ドットローカライズ 代表取締役
/(株)首都圏総合計画研究所 執行役員・主任研究員/一般社団法人ソトノバ 共同代表理事
鈴木 敏文(すずき としふみ)
元恩田町堀之内地区まちづくり協議会 会長
大嶽 洋一(おおたけ よういち)
横浜市都市整備局地域まちづくり課 担当係長
【コーディネーター】
秋元 康幸(あきもと やすゆき)
横浜国立大学・横浜市立大学 客員教授
/NPO法人 BankART1929 副代表/秋元康幸・都市デザインオフィス
/横浜プランナーズネットワーク 会員
【ファシリテーション・グラフィック】
奥村 玄(おくむら・げん)
(株)GENプランニング 代表/横浜プランナーズネットワーク 会員
○参加者を含めた意見交換(10分)
○ファシリテーショングラフィックによるまとめ(10分) 横プラ 奥村 玄
閉会 16:30予定
主催
特定非営利活動法人横浜プランナーズネットワーク
https://www.yokopla.or.jp/
横浜プランナーズネットワークは「まちづくり支援団体」に登録しています。
後援
横浜市都市整備局

出演者紹介
【基調講演・パネラー】
杉崎 和久(すぎさき かずひさ)
法政大学法学部政治学科/大学院公共政策研究科 教授(都市政策担当)
練馬まちづくりセンター(当時)、京都市景観・まちづくりセンターにおいて中間支援業務に従事を経て、現職。現在は姉小路界隈を考える会、東山区六原まちづくり委員会(いずれも京都市)等に参加。地域まちづくりの運用に関して、大和市街づくり推進会議会長等を務める。また、2024年度まで10年間、横浜市地域まちづくり推進委員会委員(ヨコハマ市民まち普請部会長を含む)。
【パネラー】
内海 宏(うつみ・ひろし)
(株)地域計画研究所 代表取締役/横浜プランナーズネットワーク 会員
横浜市まちづくりコーディネーター、都市農地活用・保全アドバイザー、横浜国立大学非常勤講師等として担い手育成を含むまちづくり支援に奮闘中。最近の主なコーディネーター派遣は、青葉区堀之内地区、米軍根岸住宅地区、港南区芹が谷団地・野庭団地・丸山台地区、栄区志比礼上地区、都筑区茅ヶ崎南第二地区、横浜中華街地区などです、今年度は、第5期磯子区地福計画策定支援、横浜市農業の多面的機能等検討などにも従事。
荒井 詩穂那(あらい しほな)
(株)ドットローカライズ 代表取締役/(株)首都圏総合計画研究所 執行役員・主任研究員
/一般社団法人ソトノバ 共同代表理事
専門は地域まちづくり、エリアマネジメント、プレイスメイキング。都市プランナーとして主に地区レベルのまちづくり計画策定支援や、地域主体のまちづくり・エリアマネジメントの伴走支援に多く携わる。2023年、横浜市まちづくりコーディネーターの若手有志の一員として「持続可能な地域社会のあり⽅とその⽀援に関する提⾔書」を作成。
鈴木 敏文(すずき としふみ)
元恩田町堀之内地区まちづくり協議会 会長
平成28年7月「恩田町堀之内地区まちづくり協議会」を有志28名で結成。市街化調整区域の継続をメイン活動として位置づけ、「快適に暮らせる緑農タウン」を合言葉に現状と将来を見すえた中期計画を取りまとめ実行。農業に関連する活動では国際環境賞・エナジーグローブ国別賞(テレビ・新聞等で紹介)・横浜農協優秀組合員賞受賞。中期計画の一部は協議会解散後も進行中。1950年生(75歳)
大嶽 洋一(おおたけ よういち)
横浜市都市整備局地域まちづくり課 担当係長
大学を卒業後、民間設計事務所、国土交通省北陸地方整備局で公共建築の仕事に関わる。横浜市に入庁後は、宅地開発の許認可、政策研究大学院大学派遣、持続可能な住宅地のモデルプロジェクトでまちづくりの取組に携わる等、許認可指導に関する部署とまちづくりに関する部署を行き来している。地域まちづくり課に異動後は、地域まちづくり条例20周年を節目として、今後の地域まちづくりの在り方について検討を行っている。
【コーディネーター】
秋元 康幸(あきもと やすゆき)
横浜国立大学・横浜市立大学 客員教授/NPO法人 BankART1929 副代表
/秋元康幸・都市デザインオフィス/横浜プランナーズネットワーク 会員
横浜市役所入庁以来、都市づくりの仕事を中心に行ってきた。都市デザイン室長、創造都市推進部長などで、横浜都心部のまちづくりを推進してきた。また、地域整備支援課長や建築局企画部長などで、郊外住宅地のまちづくり、地域コミュニティの実践も進めてきた。その後、温暖化対策統括本部で環境未来都市推進担当部長を務め、2018年に横浜市を定年退職。BankART1929内にUD-LABを開設しこれからの都市デザインの在り方を研究している。
【ファシリテーション・グラフィック】
奥村 玄(おくむら・げん)
(株)GENプランニング 代表/横浜プランナーズネットワーク 会員
横浜市農業委員、横浜市まちづくりコーディネーター、地域再生マネージャー(地域総合整備機構)、日本冒険遊び場づくり協会元監事。公共施設(公園・集会施設など)計画、駅周辺のまちづくり、中山間地域の地域再生などの分野において、プロセスデザイン、ファシリテーションを通じた市民参加のまちづくりに取り組む。